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本日富山新聞朝刊に掲載されてました。ネット上で見つからなかったのが残念だったけど。
(タイムアウト中の植田監督の写真掲載付)
文中の「体で覚えるまでやってもらう」ってのは、銀メダルだった大邱ユニバーシアードでの練習方針だったっけ。
『基本に返って レシーブ磨く』
バレーボールの日本男子の低迷が深刻だ。3大会連続で五輪出場を逃し、ワールドリーグでも1次リーグB組全敗で敗退した。復活に向けての道のりは厳しい。
9月までの暫定で代表を指揮する植田監督は「選手はまだ鍛錬期。徹底的にレシーブを磨き、コンビプレーを向上させないと4年後の北京五輪もおぼつかない」と危機感を訴える。
5月の五輪最終予選でアテネ切符獲得に失敗後、田中監督が辞任。今回のワールドリーグは再建への第一歩として、メンバーを若手に切り替えて臨んだ。その結果が、屈辱的な全敗。植田監督が「結局はサーブでやられた」と振り返るように、トップチームの強力なサーブに簡単にレシーブを崩され、つなぎでもミスを連発。世界の強豪との実力差をあらためて思い知らされた。
大きな溝をどう埋めていくのかが、課題となる。植田監督は「外国の真似をやめ、日本人に合った方法に戻る時期。淡白な試合では勝てないし、今後の練習では体で覚えるまでやってもらう」と基本に立ち返って守備を鍛えたいと強調する。
安定したレシーブがあってこその連係プレー。どん底に沈んだ日本男子には、原点からの再建が必要なようだ。
@ @
「外国の真似をやめ、日本人に合った方法を」
そう願うならもっと独創性を持った練習方法を、戦術を模索すべきだろうに。
参考文献。①以下引用。参考文献②
前略。
64年東京五輪3位の男子チームを優勝まで導いたのは松平康隆監督。2メートル近い大男たちに俊敏な動きを要求した。バレーの練習とは一見思えない逆立ちとバック宙の特訓。初めは2、3歩しか逆立ちできなかった大古も半年もたつとコートの端から端までスイスイ。さらには全員がバック宙ができるようになるまで敏しょう性をアップさせた。一糸乱れぬコンビプレーの基礎はここが始まり。“ミュンヘンの大逆転劇”は名将の独創的な発想から生まれたものだった。