2002年 5月 07日

ぼちぼち…

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私実は、このん10年以上生きてきて、「ぼちぼち」ということが理解できてませんでした。

「ええやん!めいっぱい!!!」って奴なんで。

最近ようやくこの「ぼちぼち」ということが理解できるようになりつつあります。きっかけは今の職場の人です。

今って…私公務員に囲まれて仕事してるんだけど、もちろん公務員=絶対解雇なしという元に仕事してるからだと思うんだけど、そのせいで周囲の人たちって仕事に対してぜんぜん執着ないのね。
仕事もあそびも「ぼちぼち」楽しむ。。。この感覚、まったくわからなかった。
「この仕事がしたい!」といって就職したり、仕事ができなくて、やりたかった仕事を解雇されたりした経験のある私にとって、まったく理解できないことだった。仕事に対して100%~!!って感じの気合で生きてきた。がんばってきた、つもり…その代わり、燃え尽きてたけど。でもそれくらいの気合でやらないと、会社に残れなかったのも事実。
契約終了の声に怯えながらの日々。仕事がんばらなかったら、生活費ないし…などの恐怖との戦いもあったと思う。実家じゃなかったから。
でも振り返ると、気が利かないような奴に限って、バイトから契約社員に昇格してたりしてる。「仕事めいっぱいがんばってます!」っていう人より、「ぼちぼち」な人のほうが残ってる。特に大企業に当てはまるパターンだ。
昔からその現実が腹立たしかった。今はどうかわかんないけど。
不器用なくらいに生真面目にやってる奴ほど、クビになる…それを地でいく若かりし日の私であった。
今思うと…真面目にがんばってた自分がかわいそうになるほどの最近の人々の仕事振りである。
「あの程度でいいんだ…」みたいな。世の中変わったなぁ~。実感。
今の人は…できないことははっきり言う。それはいいとは思うけど…
でもできるようになろうと取り組まない。
「おまえができるようにならないと、仕事が止まるちゅうねん!(怒)」
喉から出そうになるが、そう言っても絶対にやらない。
結局中間管理職の悲しい性で、ちょっと世の中を知ってるうちらの年代の人間がサービス残業、休日出勤(もちろんサービス)の羽目になる。しかも業務が滞ったら、市民から非難ごうごう。(涙)
実際、公務員の友人も泣いてた。ジェネレーションギャップだよなぁ~。

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